JX手順 インデックス(一覧)
流通BMSの通信手順のひとつであるJX手順を、ご案内します。インデックス(一覧)になります。(ご説明は、クライアント側が主になりますが、一部サーバー側もあります)
JX手順とは
JX手順は、流通BMSが採用している通信プロトコルのひとつになります。JX手順とはなにかをご説明します。
JCA手順・全銀TCP/IP手順とJX手順を比較することにより、JX手順をご説明します。
JCA手順・全銀TCP/IP手順と流通BMSのJX手順の比較
⇒JCA手順・全銀TCP/IP手順と流通BMSのJX手順の比較
クライアント側のJX手順が必ず持っている機能をご説明します。
サーバー側のJX手順が必ず持っている機能をご説明します。
JX手順のソフトウェアの、スタンドアロン型とクラウド型の違いをご説明します。
JCA手順
これまで、EDIで使用されてきた手順がJCA手順になります。
NTTの発表によりますと、ISDNサービス(INS回線)を終了する予定とのことです。また、公衆回線網もインターネット回線網へ切り替える予定です。
JX手順とWEB-EDI
WEB-EDIは、WEB(インターネット上で、画像・文字・動画・データなどを表示・公開するシステム)を使用してEDIを行います。
JX手順とWEB-EDIどちらを利用すればよいか? JX手順とWEB-EDIの特長を比較してみました。
JX手順の導入
JX手順のソフトウェアには、どんな機能が必要なのでしょうか?
流通BMSを導入する場合に、JX手順のソフトウェアの位置づけは?
WEB-EDIとJX手順で困った時は
参考
クライアント側のJX手順のソフトウェアの主な機能は(弊社製品)
⇒JX Protocol Client V2.5(JX手順クライアント版)
クライアント側のJX手順のソフトウェアの主要機能、必要環境、価格は(弊社製品)
⇒JX Protocol Client V2.5(JX手順クライアント版)主要機能
流通BMSを始めるには(クライアント側)
⇒チェーンストアシステム V7.0(流通BMSソフトウェア)
流通BMSメッセージをテキスト形式データ・CSV形式データに変換
⇒Msg Trans V3.0(流通BMSメッセージ変換システム)
サーバー側のJX手順のソフトウェアの主な機能は(弊社製品)
⇒JX Protocol Server V2.4(JX手順サーバー版)
サーバー側のJX手順のソフトウェアの主要機能、必要環境、価格は(弊社製品)
⇒JX Protocol Server V2.4(JX手順サーバー版)主要機能
※流通BMSは、財団法人流通システム開発センターの登録商標です。