WEB-EDIとJX手順(C-S型)どちらを利用する?


     

    流通BMSを始めるためには、JX手順などを使用してサーバーと接続する方法とブラウザ(IE:インターネットエクスプローラなど)を使用してサーバーと接続するWEB-EDIの2とうりがあります。流通BMSを始めるには、この2つの方法のどちらかを使用することになります。

    JX手順などを使用して接続する方法と、WEB-EDIを使用する方法のどちらを利用するか判断する材料のひとつになればと特長をまとめてみました。

    ⇒WEB-EDIとは

    C-S型とは ⇒流通BMSを始める為の2つのEDIモデルの選択方法

    ⇒JX手順とは

     

    特長

    項  目WEB-EDI流通BMS(JX手順など)
    回線種類インターネット回線インターネット回線
    モデム等不要不要
    月額使用料〇〇円不要   

    購入費用

    不要

    △△円 
    複数チェーンストア使用の費用Aチェーン使用料〇〇円+Bチェーン使用料△〇円+Cチェーン使用料△△円チェーンストアの追加がオプションの場合は、オプション追加▽△円 注1
    操作性チェーンストア毎に異なる(AチェーンとBチェーンとCチェーンは別もの)ソフトウェアが同じであればチェーンストアが異なっても同じ 注1
    画面・帳票チェーンストア毎に異なる(AチェーンとBチェーンとCチェーンは別もの)ソフトウェアが同じであればチェーンストアが異なっても同じ 注1
    データの抽出チェーンストア毎に異なる(AチェーンとBチェーンとCチェーンは別もの)ソフトウェアが同じであればチェーンストアが異なっても同じ 注1
    出荷検品システム使用時、ハンディターミナルひとつのハンディターミナルでひとつのチェーンストアに対応するものがほとんどソフトウェアが同じであればチェーンストアが異なっても利用可能 注1
    必須ソフトウェアブラウザ(IEなど)流通BMS受注ソフトウェア・流通BMSメッセージ送受信ソフトウェア・出荷検品ソフトウェア
    特長

    チェーンストアの準備が済み、ブラウザ(IEなど)があればすぐ使用できる

    ブラウザ(IEなど)のバージョンがかわると、動作しない場合あり

    標準化されているため、チェーンストアの仕様に依存する部分が小さい

    1:ソフトウェアが、基本システムとチェーンストア毎のオプションの構成になっている場合

     

    WEB-EDIは、月額使用料ですが、流通BMS(JX手順など)は、ソフトウェアの購入費用の一時払いになります。(一時払いですが、リース等にすれば毎月払いになります)

    WEB-EDIは、チェーンストア毎の使用料になりますが、流通BMS(JX手順など)は、チェーンストア毎のオプションの費用になります。(注1

    WEB-EDIは、チェーンストアが独自にそれぞれで開発したものになります。(既成のパッケージを利用した場合を除く)したがって、チェーンストアが異なれば、まったく違うものとなり、操作性や画面・帳票なども異なります。

     

    まとめ

    WEB-EDIは、流通BMSを導入できないユーザを手助けするための、補助的なものと位置づけられています。

    原則として、流通BMSを使用することをお勧めしますが、上記のWEB-EDIと流通BMSの特長を踏まえて判断して下さい。

     

     

    ※流通BMSは、財団法人流通システム開発センターの登録商標です。


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