流通BMSのJX手順ソフトウェアに必要4つのシステム機能

流通BMSを導入する場合、通信手順のソフトウェアを導入する必要があります。ここでは、JX手順対応のソフトウェア(クライアント側)に必要なシステム機能について説明します。(20201023日更新)

※JX手順ソフトウェアとは、流通BMSのシステム機能のうちの、流通BMSメッセージ送受信機能のソフトウェアで、JX手順を使用して通信を行うソフトウェアのこと

 

JX手順対応のソフトウェア(クライアント側)に必要なシステム機能は、次の4つになります。

環境設定

通信

アプリケーションの起動

スケジュール起動

 

環境設定

チェーンストア側とJX手順にて通信を行うための、環境設定を行います。

・チェーンストア側と卸・メーカー側の情報の設定

・JX手順の通信情報の設定

・使用するメッセージの種類・場所を設定

 

通信

環境設定をもとに、JX手順にてチェーンストア側と通信を行います。

 

通信の実行

通信を行う相手先の選択と使用するメッセージの種類を指定し、通信を行います

送信する場合は、別途XML形式の送信ファイルを用意しておきます(XML形式を圧縮した送信ファイルも可能です)

受信した場合は、XML形式の受信ファイルが作成されます(XML形式を圧縮した受信ファイルもあります)

通信の実行結果を表示します   

 

アプリケーションの起動

通信の実行前後に、起動したいアプリケーションを起動します

設定

・通信の実行前か実行後か

・起動するアプリケーションのパスを指定

 

通信の実行後

受信した後、受信ファイルを処理するアプリケーションを起動する

通信の実行前

送信ファイルを作成するアプリケーションを起動し、送信ファイルを送信する

 

スケジュール起動

指定した日付・曜日・時刻に、自動的に通信を実行します

環境設定

・チェーンストア側と卸・メーカー側の情報の設定

・JX手順の通信情報の設定

・通信する場合の相手先の設定と使用するメッセージの種類を設定

・通信の実行の前後に実行するアプリケーションの設定

送信する場合は、送信前までにXML形式の送信ファイルを用意します(あるいはXML形式を圧縮した圧縮ファイル)

 

スケジュール設定

環境設定で指定した情報を使用して通信を実行する日付・曜日・時刻を指定します

 

まとめ

JX手順ソフトウェアのシステム機能は、

・環境設定

・通信

・アプリケーションの起動

・スケジュール設定

になりますが、システム機能のうち必須なのは、環境設定 と 通信 になります。

また、自社作成のアプリケーションから通信を起動できる機能を持っているものもあります。

 

参考

暗号化

通信路の暗号化方式は、今までは、SSL方式が主でしたが、最近では、セキュリティホールの存在が明らかになったため、安全なTLS方式が採用されつつあります。

また、サーバ側で暗号化されていれば、クライアント側の証明書は、不要です。(サーバ証明書)    

 

 

※流通BMSは、財団法人流通システム開発センターの登録商標です。

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流通BMSを導入する場合、JX手順のソフトウェア(流通BMSメッセージ送受信機能のソフトウェア)は、どのソフトウェアを使用すれば良いのだろう?

あるいは、JX手順のソフトウェア(流通BMSメッセージ送受信機能のソフトウェア)について、疑問は、ありませんか?

どのように操作するのだろうか?

どんな運用をすればよいのだろうか?

使い勝手は、どうだろうか?

JCA手順との違いは?

現在使用しているシステムとの違いは?

 

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