電子帳簿保存法におけるEDIデータの対応
2024年1月より電子帳簿保存法が改正され、EDI及びコンピュータで取り扱うデータ
の保存が必要になります。(2024.06.10 更新)
EDIとは何か、今まで使用されてきたEDI、これから普及しつつあるEDIまで、ご説明します。
2024年1月より電子帳簿保存法が改正され、EDI及びコンピュータで取り扱うデータ
の保存が必要になります。(2024.06.10 更新)
流通BMSを導入する場合、まずサーバー側に流通BMSの通信手順であるJX手順が必要となります。その後、クライアント側にJX手順を用意する順番になります。ここでは、サーバー側のJX手順に必要な5つの必須機能を、ご説明します。(2024.03.25 更新)
流通BMSのJX手順(クライアント側)を始めるには、JX手順のソフトウェア※を使用することになります。ここでは、JX手順のソフトウェア※の、スタンドアロン型※とクラウド型※の違いをご説明します。(2024.03.25 更新)
仕入税額控除の方式である適格請求書等保存方式(インボイス制度)とは何か、流通BMSでの対応はどのようにするのか、ご説明します。(2024.03.26 更新)
流通BMSが前提とする業務は、チェーンストアと卸・メーカーの間での取引が対象となります。チェーンストアからの発注をもって業務が始まる 受発注業務モデルや出荷開始型モデル・預り在庫モデルがあります。(2024.03.06 更新)
流通BMSの想定している基本の業務プロセスは、小売あるいはチェーンストアからの発注から始まる受発注のモデルになりますが、小売あるいはチェーンストアが運営する物流センターへあらかじめ卸・メーカーの商品を在庫として保管する、預り在庫のモデルもあります。(2024.03.06 更新)
流通BMSのメッセージ(データ)のフォーマット(レイアウト)の主要な項目についてご説明します。
発注メッセージ・出荷梱包メッセージ・出荷伝票メッセージ のメッセージをご説明します。主として必須項目の説明になります。(2024年03月15日修正)
これまでのEDIから流通BMSを始めるには、手順をJCA手順・全銀TCP/IP手順などから、JX手順に切り替える必要があります。ここでは、JCA手順・全銀TCP/IP手順とJX手順の違いをご説明することで、JX手順をご理解いただけたらと思います。(2024年03月26日修正)
2020年01月14日をもって、Windows 7 のサポートが終了します。Windows 7 上で、流通BMSのシステムを使用している場合は、Windows 10 に載せ替える必要があります。 ここでは、流通BMSのシステムを Windows 10 へ移行する場合のポイントについてご説明します。(JX手順を使用したクライアント側のパソコンが対象)(2020年10月09日更新)
2019年10月から、消費税が10%に引き上げられ、軽減税率が導入されました。流通BMSにおける、消費税の対応方法を簡単にご説明します。(2024年07月12日更新)