JX手順 クライアント側の5つの必須機能
流通BMSを導入する場合に、必要な通信プロトコルのひとつであるJX手順のクライアント側に必要な5つの必須機能を、ご説明します。(2022.11.16更新)
広く使われつつあるEDIのひとつである流通BMSとは、何なのか、メリットは何か、導入方法はどうすればよいのか、ご説明します。
流通BMSを導入する場合に、必要な通信プロトコルのひとつであるJX手順のクライアント側に必要な5つの必須機能を、ご説明します。(2022.11.16更新)
流通BMSあるいはASNを導入すべきか否かの、判断をおこなう重要な点は、検品システムを使用した(出荷)検品作業の運用にあります。
効率よく検品作業を行うことができるか否かは、検品システムに大きく依存します。ここでは、流通BMS導入にあたり必要な検品システムについてご説明します。(2020.06.11更新)
流通BMSを始めるためには、取引する双方(チェーンストア と 卸・取引先)の機器構成(EDIモデル)を決定する必要があります。機器構成には、2つのEDIモデルが想定されています。
どちらを選択すべきなのかご説明します。(2020.09.29更新)
伝票レス運用にすると、伝票(チェーンストア統一伝票等)が不要になります。そのため伝票の購入・印字・管理が不要になり、費用の削減、運用負荷の軽減が可能です。(2020.06.09更新)
流通BMSのデータ(メッセージ)の種類は、数々ありますが、主として使用されるのは、発注メッセージ・出荷梱包メッセージ・受領メッセージ・支払メッセージ になります。次に続くのが、出荷メッセージ・請求メッセージになります。
それぞれのメッセージをご説明します。(2022.05.24更新) 続きを読む
商品をチェーンストア(取引先)のどこに納品するか、商品の納品先を決めることは、卸・メーカーの流通BMSを成功させるひとつの重要な要因になります。ここでは、卸・メーカーの流通BMSからみた商品の納品方法(納品先)について、ご説明します。(2020.06.08更新)
流通BMSを始めるためには、GLNコード(Global Location Number)が必要になります。
流通BMSでは、GLNコードを、相手を識別するためのユニークなコードとして扱います。このGLNコードを使用するためには、GS1事業者コード(JAN企業コード)が必要になります。
法人番号(13桁)とは、異なりますので注意しましょう。(2022.02.07更新)
新しいEDIである流通BMSとは、何か、これまでのEDIと流通BMSの違いについてご説明します。流通BMSとは、チェーンストア(小売業)とメーカー、卸会社の間のデータのやりとりを標準化したEDIのひとつです。なお、流通BMSのBMSは、「Business Message Standards」の略です。(2022.07.22更新)
WEB-EDIの長所と短所についてご説明します。(2020.06.15更新)
流通BMSを運用する場合の事例を、ご説明します。流通BMSの標準である伝票レスのパターンになります。卸・メーカーの運用例です。(2022.05.25更新)