これまでのEDIデータ種類


     

    これまでのEDIにて使用されているデータ種類を、ご説明します。主に使われているのは、発注データ・出荷データ・請求データ・支払データ になります。また、値札データ・仕入計上データの説明を追加しました。

    2019.04.16更新)

    ⇒EDIとは

    現在使用しているオンライン(JCA手順・全銀TCP/IP手順 等で接続 公衆回線・INS回線等使用 )で使用されているデータ種類を簡単に、ご説明します。

    発注データ

    チェーンストア(小売)から卸・メーカが、受信する発注情報です。納品するセンタあるいは納品する店舗はどこか、センタ・店舗への納品日、そして納品する商品情報などから構成されています

    JCA手順、全銀TCP/IP手順、全銀手順 などを使用して、チェーンストア(小売)から受信しますが、電話・FAX 等を受けて発生させる場合もあります。

    ⇒JCA手順とは

    ⇒全銀TCP/IP手順

    伝票(チェーンストア統一伝票等)運用の場合、この発注情報から伝票(チェーンストア統一伝票等)をシリアルプリンタ(インパクトプリンタ)を使用して印字します。

    出荷データ

    ASN運用の場合に、卸・メーカからチェーンストア(小売)へ送信する出荷情報です。卸・メーカが、発注データに対する出荷情報を付加して作成します。発注情報に加えて、出荷日・出荷数・欠品数・欠品の理由などから構成されています。

    ⇒ASNとは

    出荷データは、すべて受信した発注データをもとに作成します。原則として発注データがなければ、出荷データを、作成することはできません。

    誤った発注情報や全欠品の場合は、チェーンストア(小売)との相談になりますが、出荷数=0で、出荷データを作成し送信する場合と発注データを取り消して発注データがなかったことにする場合があります。

    請求データ

    卸・メーカからチェーンストア(小売)へ送信する請求情報です。卸・メーカが、締め日に発注情報と出荷情報を元に作成します。

    発注データの伝票番号、納品日、納品先店舗、金額 などから構成されます。

    ASN運用の場合は、出荷データが請求を兼ねるため、請求データは不要となります。(請求レス)

    伝票(チェーンストア統一伝票等)運用の場合、請求データが必要ですが、なかには必要としないチェーンストア(小売)もあります。

    支払データ

    チェーンストア(小売)から卸・メーカが、受信する支払(予定)情報です。発注データの伝票番号毎の支払金額・支払情報などから構成されています。発注データには存在しない値引・相殺などが付加される場合もあります。

    注; 支払情報:仕入、返品、値引、相殺など

    値札データ

    チェーンストア(小売)から卸・メーカが、受信する値札情報です。商品に付ける値札に印字する情報(商品名・サイズ・色・単価など)から構成されています。この値札データを使用して値札を作成します。

    値札データが、存在しない場合は、発注データを流用することも可能な場合があります。

    仕入計上データ

    ASN運用の場合に、卸・メーカがチェーンストア(小売)から受信する仕入情報です。チェーンストア(小売)が、仕入に計上した情報になります。出荷データを送信後、数日後に受信できます。

     


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