WINDOWS UPDATE 2018年4月分 再起動を繰返す


     

    Windows 7 のパソコンが、突然再起動を繰り返し、使用できなくなりました。20184月分のWindows UPDATE を行なったことが原因でした。参考のために、記録をのこします。(20190424日更新)

    2018411日、お客様から、パソコンが再起動を繰り返すとの連絡がありました。

    Windowsの起動済の画面から、ショートカットなどをクリックすると、Windows が正しくシャットダウンされませんでした と表示された Windows エラー回復処理画面 になってしまう。

    調査

    Windows エラー回復処理画面 で

    Windowsを通常起動する を選択

    正常に起動される

    何かをクリックすると、Windows エラー回復処理画面 になってしまう。

    Windows エラー回復処理画面 で

    セーフモード を選択

    正常に起動される

    イベントビューアを起動

    イベントIDが、100057001 のエラーが頻発している。

     

    業務で使用することができないので、もう一台のWindows 7 に業務で使用するシステムをセットアップする。

    ところが、翌日になってみると、セットアップしたもう一台も、再起動を繰り返す。

    最初のパソコンとまったく同じ現象がおきている。イベントIDも、100057001  のエラーである。

    結末

    途方に暮れていると、他社様から、同じ現象が発生し治った事例があるとのこと。

    2018年4月11日のWindows UPDATE KB4093118 が原因とのこと。

    KB4093118 をアンインストールすることで、正常に起動した。

    但し、最初のパソコンで使用しているソフトウェアは、ライセンス認証されていない状態になり、動作しなくなってしまった。

    ライセンス認証しようとすると、ライセンス認証 のプログラムがなくなっている。

    仕方がないので、ソフトウェアを削除し、再セットアップを行なうと、ライセンス認証することができ、正常に動作した。

     

    最初のパソコンでは、KB4093118 が、異常終了していたため、更新プログラムの確認を実行すると、またKB4093118 が配信された。

    再度、実行されると困るので、KB4093118 を非表示にしました。

     

    もう一台のパソコン(ノート)では、KB4093118 が、正常終了していたため、アンインストールし、更新プログラムの確認を実行すると、またKB4093118 が配信された。同じように、KB4093118 を非表示にしました。

    翌日、ノートが、再起動するとのこと。再起動を引き起こすKB4088875 という更新プログラムが存在していたので、アンインストールした。更新プログラムの確認を実行しても、配信されませんでした。

    ⇒WINDOWS UPDATE 20185月分 起動しない

    お願い

    Windows Update が原因であることを、想定しネット上で情報を探すことも行ないましたが、Windows Update 配信当日では、情報も少なく原因は、わかりませんでした。

    Windows Update の配信元には、厳密なチェックと迅速な情報公開をせつにお願いしたいと思います。

     

    また、Windows 7 では、簡単に手動更新に変更することが可能ですので、配信当日に実行せず、配信後 数日経ってからWindows Update の異常情報を確認後に、実行することができます。(UPDATE の趣旨からは、外れていますので推奨はできません )

    ところが、Windows 10 では、Windows Update を手動更新にすることは、簡単ではありません。もう少し簡単に手動更新に設定できるようにしてほしいですが、できないのであれば、100%異常が出ないように保証して頂きたいものです。(または、情報提供を迅速にして頂きたいと思います)

    下記のような記事が出されています

    20183月以降の月例更新プログラムの適用後、Windows 732 ビット (x86) 端末で再起動を繰り返す場合の対応

    SSE2非対応の古いプロセッサがWindowsに見捨てられたというウワサは本当?

     


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