オフコンユーザ必見!リプレース費用は?(ハードウェア編)


    オフコン(オフィスコンピュータ)から、オープンシステムとして Windows Server を使用して、システムを構築した場合、ハードウェアは、どのくらい費用がかかるのでしょう。また、ソフトと合わせて全体では、いくらかかるのでしょうか。(20200407日更新)

    サーバー2台とパソコン10台を想定しました。(パソコン・ネットワーク関係の費用は、含まれていません)

    某メーカーのWEB サイトを使用して、見積ってみました。(数字は、2020.04.07時点)

     

    想定したシステム構造は、3階層型のリモート表示型になります。

    ⇒すぐわかるオフコンから移行するオープンシステムの3構造

    アプリケーションサーバ と データベースサーバ にパソコンを接続した形になります。

     

    サーバ仕様

    • CPU         :Pentium Gold G5400プロセッサー (3.7GHz/2コア/4MB)
    • メモリ     :8GB
    • ディスク :300GB RAID5

     

    アプリケーションサーバ

    OS:Windows Server 2019 Standard

      単価
    金額
    タワーベースユニット
         450W電源
    184,00084,000
    Windows Server 2019 Standard
    (16コア) インストール
    1 オープン
    Windows Server 2019 10 Device CAL1
     オープン
    Windows Server 2019 Remote Desktop Services 10 Device CAL1 オープン
    Pentium Gold プロセッサー G5400 (3.7GHz/2コア/4MB)×1130,00030,000
    メモリ8GB(8GB 2666 UDIMM×1)170,00070,000
    RAID設定サービス11,0001,000
    SASアレイコントローラカード153,00053,000
    内蔵2.5インチSAS HDD300GB(10krpm)368,000204,000
    内蔵DVD-ROMユニット19,5009,500
    リモートマネジメントコントローラアップグレード1
    50,000
    50,000
    電源ケーブル(AC100V対応/2m)12,1002,100
    OADGキーボード(109キー/USB)15,3005,300
    USBマウス光学式13,2003,200
    システム統合管理ソフト1200200
    DISPLAY 17 LED140,20040,200
    無停電電源装置(Smart-UPS C500J)165,00065,000
    保守 (OSサポートなし)41118,000118,000
    搬入費19,5009,500
      1,115,200
    消費税  111,520
    合計  1,226,720

     

    データベースサーバ

    OS:Windows Server 2019 Standard
    DB:Microsoft SQL Server 2019 Standard

      単価
    金額
    タワーベースユニット
         450W電源
    184,00084,000
    Windows Server 2019 Standard
    (16コア) インストール
    1 オープン
    Windows Server 2019 10 Device CAL1 オープン
    Microsoft SQL Server 2019 Standard バンドル1 オープン
    Microsoft SQL Server 2019 10 Device CAL1 オープン
    Pentium Gold プロセッサー G5400 (3.7GHz/2コア/4MB)×1130,00030,000
    メモリ8GB(8GB 2666 UDIMM×1)170,00070,000
    RAID設定サービス11,0001,000
    SASアレイコントローラカード153,00053,000
    内蔵2.5インチSAS HDD300GB(10krpm)368,000204,000
    内蔵DVD-ROMユニット19,5009,500
    リモートマネジメントコントローラアップグレード1
    50,00050,000
    電源ケーブル(AC100V対応/2m)12,1002,100
    OADGキーボード(109キー/USB)15,3005,300
    USBマウス光学式13,2003,200
    システム統合管理ソフト1200200
    DISPLAY 17 LED140,20040,200
    無停電電源装置(Smart-UPS C500J)165,00065,000
    保守 (OSサポートなし)41118,000118,000
    搬入費19,5009,500
      1,195,200
    消費税  119,520
    合計  1,314,720

    注:SQL Server 2019 関係は、表示されませんでしたので、概算になります。

     

    合計

    合計すると

    アプリケーションサーバー 1,226,720
    データベースサーバー   1,314,720
    計            2,541,440

    たとえば、4年リース(2.2%で計算)とすると、55,912 / となります。

    また、アプリケーションサーバーとデータベースサーバーを1台にすることも可能です。

     

    まとめ

    選択するサーバーの性能によっては、価格が変動しますが、ハードウェアまわりの費用の参考にはなるでしょう。あとは、使用するソフトウェアの費用を加算すれば、システム全体の費用が類推できます。

    たとえば、使用するソフトウェアの費用が、3,000,000 とすると、4年リース(2.2%で計算)で、66,000 /月 となります。よって、ハードウェアとソフトウェアの合計は、121,912 /月 になります。

     

     

     

    ※Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。

    ※SQL Server は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。


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