手順

手順とは何か、どんな手順があるのか、手順のソフトウェアはどんなものがよいのか、ご説明します。

流通BMSを始めるために必要な3つのソフトウェア

 

チェーンストアが流通BMSを開始するので、卸・メーカーも流通BMSをやってくださいとのことだが、どうしたらいいかわからない。チェーンストアの資料におすすめのソフトウェアがあるが、これがよいのかわからない。

流通BMSを始めるために必要な3つのソフトウェア(弊社製)をご説明します。(20181128日更新)

 

WEB-EDIとJX手順

流通BMSを実現するためには、ブラウザ(IE:インターネットエクスプローラなど)を使用するWEB-EDIを使用する場合とJX手順などを使用して接続する場合があります。

WEB-EDIとJX手順の比較 

⇒WEB-EDIとJX手順(C-S型)どちらを利用する? 

を参照してください。

WEB-EDIを選択される方は、ここで終了です。JX手順を使用して接続する場合は、次へ。

 

流通BMSを始めるためのソフトウェア

JX手順を使用した流通BMSをはじめるには、次の3つのソフトウェアが必要になります。

流通BMSメッセージ送受信ソフトウェア

流通BMS受注ソフトウェア

出荷検品ソフトウェア

それぞれ個別に見ていきます。

 

流通BMSメッセージ送受信ソフトウェア

JX手順を使用する場合は、流通BMSメッセージ送受信ソフトウェアが必ず必要になります。

チェーンストアのサーバー側と通信を行うソフトウェアになります。

弊社製品では JX Protocol Client V2.0(JX手順クライアント版)

 

流通BMS受注ソフトウェア

流通BMS受注ソフトウェアは、流通BMSメッセージ送受信ソフトウェアから受け取ったメッセージを保持して、出荷メッセージを作成し、流通BMSメッセージ送受信ソフトウェアへ渡します。出荷検品ソフトウェアとも連携します。

流通BMS受注ソフトウェアでは、出荷メッセージとしてどのメッセージを使用するか決める必要があります。(チェーンストアが使用するメッセージの中で)

出荷梱包メッセージ

出荷伝票メッセージ

⇒流通BMSのデータ種類(メッセージ)

 

出荷梱包メッセージ

出荷検品ソフトウェアが必要になります。

出荷伝票メッセージ

出荷検品ソフトウェアは不要になります。流通BMS受注ソフトウェア内で対応できます。(出荷検品ソフトウェアを使用して検品する場合を除く)

 

弊社製品では チェーンストアシステム 流通BMS対応版

 

出荷検品ソフトウェア

出荷検品ソフトウェアは、流通BMS受注ソフトウェアから受け取ったデータをもとに出荷検品を行い、出荷検品データを流通BMS受注ソフトウェアに渡します。

出荷検品ソフトウェアには、ハンディターミナルを使用するものとパソコンのみを使用するものとがあります。出荷梱包メッセージを使用する場合は必ず必要になります。

パソコン版

ハンディターミナル版

4分でわかる!流通BMS導入に必要な検品システムとは

 

パソコン版

パソコンにバーコードスキャナーを付加し、スキャナーでSCMラベルのバーコードを読みます

ハンディターミナル版

ハンディターミナルに付随しているスキャナーでSCMラベルのバーコードを読みます

 

弊社製品では Shipping Inspection System(出荷検品システム)

 

まとめ

WEB-EDIでなく、JX手順を使用する場合のソフトウェアの選択は、次のようになります。(弊社製品)

 

流通BMSメッセージ送受信ソフトウェア

必須ソフトウェアになります

JX Protocol Client V2.0JX手順クライアント版)

 

流通BMS受注ソフトウェア

必須ソフトウェアになりますが、使用する出荷メッセージを決める必要があります

⇒チェーンストアシステム流通BMS対応版

 

出荷検品ソフトウェア

出荷伝票メッセージを使用する場合は、不要です

Shipping Inspection System(出荷検品システム)

パソコン版かハンディターミナル版か選択する必要があります

 

弊社製品で、流通BMSを開始するために必要なソフトウェアは、次の3つになります。(但し、出荷検品システムは、出荷伝票メッセージを使用する場合は、不要)

JX Protocol Client V2.0JX手順クライアント版)

⇒チェーンストアシステム流通BMS対応版

⇒Shipping Inspection System(出荷検品システム)

 

 

※流通BMSは、財団法人流通システム開発センターの登録商標です。

JX Protocol Server V2.2

 

JX Protocol Server V2.2JX手順 サーバー版 V2.2 ソフトウェア)は、サーバーにて、流通BMSの通信手順のひとつであるJX手順を使用してクライアントと通信を行います。サーバー側の流通BMSメッセージ送受信ソフトウェアになります。
 
        JX手順とは⇒
 
 

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チェーンストア伝票発行システム

 

EOSデータを受信し、伝票(チェーンストア統一伝票)を発行します。請求データが必要な場合は、請求データを作成し、送信します。メーカー・卸(クライアント)側のシステムになります。

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チェーンストアシステム 流通BMS対応版

 
流通BMSメッセージを受信し、検品システムへ受け渡し、流通BMSメッセージを作成し、送信します。チェーンストアとの流通BMSのソフトウェアのパッケージ(受注システム)は、このシステムをお薦めします。メーカー・卸(クライアント)側のシステムになります。
 

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